楽響



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スッポ抜けdays.

中禅寺湖。
夜明け1時間前に駐車場に到着、しかし、すでに奥は満車。路駐。
暗闇のウォーキングは毎回心臓に悪いのだが、先に行かれている人達が大きな安堵の賜物である。
目的地に到着する頃には、すでに薄明るく、何故ここが空いているのかと疑いながら、
数枚の上着を脱ぎ、投げ始める。
AM4:00
扇状に投げ続け、4時間後、レイクヒット。
43センチ。
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その後風が出始める。その後、何故か根がかりが多発し始めるが、何日かたってふと理由に気付く。
沈めているラインが湖流に乗って岸に寄せられ、カケアガリに穫られるのだ。
このときの損害は大きい。50m以上先の着底後、ヒトシャクリ目で
手前10メートルが岩に挟まっている。
要注意だ!
この後は日没まで何も起きない。

渓流。
渓相が変わっている。
とりあえず進む。一尾出る。奇麗なヤマメ。
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戻る。
川を変更。
釣れない。
放流の車が現れる。
「魚、放すから来なー」
と声をかけられる。
結局そこまで釣り上げれば、
入れ食いになる。今回はイワナがメインのようだ。
これはカンツリよりもタチが悪い釣りではないか!
しかし、堰堤の下でふと気付く。
これは同族のレイクに応用が効くのではないか。
そこで学んだこと。フリーフォール命。
カーブフォールやただ巻きには見向きもしなくなった彼らも、
岩の横をチョンチョンとスプーンを操れば、ひょっこり岩陰から現れ、
ヒラヒラ落ちるスプーンを小突く。
次回この習性を利用し、デカイ奴を穫ろうと思案中。

赤川。
AM4:00開始。
4段から入り、移動し、3段を覗く。空いている。入る。
しかし、朝8時、隣のミノー使いが釣る。50くらいか。
その後、底を本波氏のように転がし続けたら、3時間後、
カンツリでマイクロスプーンに出るようなコツッコツッという明確なアタリ!
すかさず合わせる!上を向いた竿先を確認する!
あれ!?真っ直ぐだ!軽い!しまった!抜けた!!!!。
釣ったら帰ろうという意思があった。アタリの瞬間にそれが
頭に浮かび、ああ、帰れると安心出来たくらい余裕があった。
針が小さかったのか、合わせの角度が悪かったのか、魚の喰いが浅かったのか、
しかし、その後、日暮れまで何もなし。三段付近、最後の客となる。
我が戦士達がほぼ壊滅状態になり、撤退。
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帰路。
波打つ高速を帰れば、渋滞。
那須でおり、下道で。
途中、
塩原、箒川を通ることになり、覗いてみる。
気がつけば、釣り券を買い、
川のニジマスと戯れる瞬間のドキドキに支配される。
スプーンで釣る。
小さいのが釣れる。一級ポイントでは、デカイのが喰うが、ドラグが鳴るのが一瞬、
その後一瞬で抜ける。
こんなときはルアーを変えようと、Dコン。
流れにまかせ、チョンチョンと流せば、デカイのが喰う!
竿は去年折られたものの2世だ!
ドラグを緩める!糸は太い!後は竿をイタワレ!
奴は下る!寄せる!しかし奴は粘る!下る!
寄ってきたぞ!岩がある。岩の裏に回りこまれる!
スポッ!抜ける!

何かと細かなドラマが待ち受ける釣行。
こんな有意義な日々。

 
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by rakkyouh | 2011-05-06 18:48


気品溢れる鱒族を求めて。自己満足型随筆集
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